タスクの見積もり方法の一つ
タスクをポイントで表現する
ポイントはフィボナッチ数列の近似値を使う(1,2,3,5,8,13,21,40)
決められた期間で消化できるポイントがわかる
タスク開始時に明確化されてない部分を数値化できる
作業時間は見積もれない
導入直後から全体の消化ポイントはわからない
見積もった時間通りにタスクは進まない
進めていくうちに使用の再設計でタスクが肥大化
関係部署に確認したら想定外の作業が増えた
肥大化したタスクがどのくらいで終わるかわからない
各ポイントで実行するタスクの定義を行う
タスクをこなす期間を決める(1週間や2週間)
振り返りを必ず行う(本当にこのタスクはやる必要があったのかなど)